マインドマップ

最近はまってます。マインドマップ。 知ってる人は知っている、ノートの取り方ですね。 A4くらいの、ある程度おおきさのある紙を横位置に置いて、真ん中に主たるテーマを書いて、派生するイメージや言葉を、その回りにタコの足のように枝となる線を描いて書…

大きな失敗は小さな失敗の積み重ねである。

脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)作者: 築山節出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2006/11/08メディア: 新書購入: 130人 クリック: 1,222回この商品を含むブログ (326件) を見る良い本である。みなさん読みましょう。おしまい。 と…

記録することと、心の影響。

睡眠記録をつけるのが効果的という話を書いてましたが、書店で「いつまでもデブと思うなよ」という本が出ていて、まさに記録することでやせた話のようで、なんかこれからブームになりそうな感じですねぇ。 「〜NHKためしてガッテン流〜死なないぞダイエット …

体温と情熱。

最近、つくづく思うのは、「こころとからだは分離不能」という、あたりまえのことなんですね。 前から、心の問題、たとえば「うつ」とかを払拭するのに、軽い運動が効果があるというのは感じていましたし、自分でも気分がふさいだり落ち込んだりしたら、とに…

やりなおし、という事。

いま、いろいろな意味で「やりなおし」を考えています。やりなおしって、冷静に考えたら分りますが、「前と同じ」ではダメって事ですよね?じゃあ、まったく新しく、全然別に何かをやることか?というと、そういう訳でもありません。

東洋体育の本

東洋体育の別宝35号 (別冊宝島 35)出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2004/02メディア: ムック購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見るちょっと、よそのサイトに書いた内容ですが、ここにも載せておきたくなったので、一部変更して、転載し…

最優先事項が最優先です。

うわー、あまりに当たり前のタイトルですなぁ。んー、でも、いまの僕の気分は、まさにこれなんです。 ●最優先事項を最優先せよ。 なんです。

自慢じゃないが宵っ張り。

ダメです。 寝れません。ずっと早寝早起きに移行できるよう、頑張ってるんですが、どうにもうまくいかない。実に難しいです。

こころと筋肉。

石原結實(いしはら・ゆうみ)というお医者さんの本を、最近二冊ほど読んでます。「おもいッきりテレビ」とかにも出ている方なので、ご存じの人も多いのでしょう。しかし、そのあたりは僕はテレビを見ませんので、後から顔写真を見て「ありゃ、どこかで見たこ…

あの人と和解する。

あの人と和解する ―仲直りの心理学 (集英社新書)作者: 井上孝代出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/10/14メディア: 新書購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (14件) を見るうーん。この本。すごい。まさに求めていた話だなぁ。いや、彼女とうま…

「寝ズレ」コントロール。

去年からこっち、もうずっと、「いかに自分をコントロールするか」というのが課題で、「怒らないこと」であったり、「老化を自覚して避ける」であったり、「前向きな気持ちを持つ」であったり、いろいろしてるんですが、それが結局は行き着いたところが、「…

こころとからだ。

最近、こっちに書くことが少なくなってきてるんですが、それはどうも、「心と体はひとつながりのもの」という事に意識が行ってるからだと思うのでありますよ。

目が四つある人。

ここ以外にも、mixiとか、いくつかブログを平行してやってまして、ここは主に「こころ」に関する話題を取り上げてるんですね。 文房具に関する話ばかりやってるブログもあれば、相当昔から日記的に書いてるブログもあって、ちょっといろいろ重なってたりする…

自分を変える秘訣。

最近少し分ってきたことがあります。 それは、自分というものを変えるための秘訣です。ここでちょっと考えたいのは、「変える」というのはどういうことか? という事です。

いい時、悪い時をならす。

ものごとに一所懸命に取り組むのは良いことなのですが、ずっとベスト状態で有り続けるという事などはできません。 人生は長く、そして短い。 ベストでないから人生でないという事はなく、最上だから絶対に幸せだという事もないのだと思います。

真実の願い。

この「こころめくり」をはじめた当初から、自分でも疑問というか、わからなくて困っていたことに「自分の真の願いは、一体何なのか?」という事があります。あなた、わかってます? 自分の「真の願い」。分らないですよね?

思ってもいなかった事が人生には起きる。

前々から、書こう、書こうと思いつつ、ずっとそのままになってたので、ちょっともう、思い切って書いてしまいます。と言っても、別に大告白があるわけでもなくて、単に本の紹介というだけなんですが。 「心のブレーキ」の外し方?仕事とプライベートに効く7つ…

失敗するのは良いことだ。

最近、「失敗」について考えることがありまして。少し前なら雪印。最近だと不二家になりますが、どうして失敗を隠してしまうのか? という問題です。そこには、「失敗はあってはならない」という考え方がはっきりと見えますよね。

入って出るという作業。

あけましておめでとうございます。 新年からいそがしく、ずっとお仕事のし続けですね。さて、「入って出るという作業」というのは何のことかと言うと結婚と離婚の話しです。

40過ぎると怒りっぽくなるそうです。

大晦日になってしまいましたが、ちょっと書き込み。最近読んだ本の中では、この本での気づきは非常に大きかったですねぇ。40代になったら、とにかく目を通しておきましょうって感じ。「人は『感情』から老化する。」 和田秀樹:著 祥伝社新書

怒らないこと実践編

えらそうなタイトルをつけてますが、まぁ反省のためのタイトルです。本を読んでわかった気になっても、実際に「怒らない」をやらないと意味がないってことですね。 で、それをやろうとしたら、いろいろ気づいたことがあります。

怒りは「猛毒」だそうです。

前々から「怒り」のコントロールがうまくいかなくて困っておりました。 理不尽な扱いをされたり、コミュニケーション相手が怒ってたりすると、どうしてもこちらも怒ってしまって、それが抑えられなかったりするわけです。でも最近読んだ本で、その「コントロ…

正しい人間なんかいない。

前に、怒りについて、ここで10月15日の日記、 怒りっていったい何? に書きました。読んでいただけばわかりますが、要約すれば、「怒りと反省は同居できない」という話でした。で、そこからまた、一歩先に考えが進みました。

アクセルとブレーキ。

今日は書評。香山リカの「老後がこわい」。 人に勧められて読んだのですが。 でもって、まぁ書かれていることの二割くらいの「事実の情報」としては、おもしろいかもなぁとは思うのですが。 それより僕は「わー、香山リカ、ものすごいアダルトチルドレンやな…

こころの問題は、いつもメルヘン。

こころの問題というのは、いかに深刻な問題であろうと、本質的には「メルヘン」なのだと思うのですよ。というのは、多くの心の問題は「現実を見ない」という特性から生まれている事が多いからです。

安心セラピー

今日も、よそで書いたネタです。すんまそん(古)。単純にブックレビューなんですけどね。この日記の タバコが好きというのはウソである。 - こころめくり で、「禁煙セラピー」を紹介しましたが、その作者のアレン・カーが書いた新作書籍です。

リスクを知ること。心を知ること。

今日はちょっと、よその日記に書いた日記の転載ネタです。申し訳ない。

成長するというのは「変わる」ことだ。

11月8日に「ああ、この事を書きたい」と思ったのですが、どういうわけか、その日には、パソコンの前に座ると、何が書きたかったのかわからなくなって、書くのをやめてしまいました。ということで、ちょっと書きます。

スキルってのは上がるものなのだ。

とにかくね、最近思うのは、「スキルってのは上がるものなのだなぁ」という事です。実はウクレレの練習の話なんですがね。でも多分、それだけではないと思うのだなぁ。

恋心。

恋心って、いったい何でしょう。最近、けっこう悩みます。 好きで好きで、大好きで、会いたくてたまらない人だったのに、期待とは違う対応をされただけで大嫌いになってしまったり。 逆に、好きだ好きだと思って、相手の反応を考えてばかりいるから、自分の…