本
粗食のすすめ (新潮文庫)作者: 幕内秀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/04/24メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 102回この商品を含むブログ (59件) を見る粗食のすすめ購入今日は、別にやってるブログで書いた書評ネタをこっちに転載します。どう考…
脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)作者: 築山節出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2006/11/08メディア: 新書購入: 130人 クリック: 1,222回この商品を含むブログ (326件) を見る良い本である。みなさん読みましょう。おしまい。 と…
朝型人間になれる本―健康・美容・仕事に効く (幻冬舎文庫)作者: 美波紀子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (3件) を見る晩ごはんダイエット―確実に痩せてリバウンドしない (幻冬舎文庫)作…
「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法作者: 石原結實出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2003/03/01メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 216回この商品を含むブログ (32件) を見る40歳から年をとらない生き方―イシハラ…
東洋体育の別宝35号 (別冊宝島 35)出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2004/02メディア: ムック購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見るちょっと、よそのサイトに書いた内容ですが、ここにも載せておきたくなったので、一部変更して、転載し…
あの人と和解する ―仲直りの心理学 (集英社新書)作者: 井上孝代出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/10/14メディア: 新書購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (14件) を見るうーん。この本。すごい。まさに求めていた話だなぁ。いや、彼女とうま…
前々から、書こう、書こうと思いつつ、ずっとそのままになってたので、ちょっともう、思い切って書いてしまいます。と言っても、別に大告白があるわけでもなくて、単に本の紹介というだけなんですが。 「心のブレーキ」の外し方?仕事とプライベートに効く7つ…
大晦日になってしまいましたが、ちょっと書き込み。最近読んだ本の中では、この本での気づきは非常に大きかったですねぇ。40代になったら、とにかく目を通しておきましょうって感じ。「人は『感情』から老化する。」 和田秀樹:著 祥伝社新書
ここでも紹介した「禁煙セラピー」「安心セラピー」のアレン・カーさんがお亡くなりになってたんですね。11月29日だそうです。僕の書籍紹介日記はこちら。●安心セラピー ●タバコが好きというのはウソである。で、アレン・カーさんの死因なんですが…、
前々から「怒り」のコントロールがうまくいかなくて困っておりました。 理不尽な扱いをされたり、コミュニケーション相手が怒ってたりすると、どうしてもこちらも怒ってしまって、それが抑えられなかったりするわけです。でも最近読んだ本で、その「コントロ…
今日は書評。香山リカの「老後がこわい」。 人に勧められて読んだのですが。 でもって、まぁ書かれていることの二割くらいの「事実の情報」としては、おもしろいかもなぁとは思うのですが。 それより僕は「わー、香山リカ、ものすごいアダルトチルドレンやな…
今日も、よそで書いたネタです。すんまそん(古)。単純にブックレビューなんですけどね。この日記の タバコが好きというのはウソである。 - こころめくり で、「禁煙セラピー」を紹介しましたが、その作者のアレン・カーが書いた新作書籍です。
ここのところ、この「こころめくり」を毎日更新してるんですが。でも、これって異常ですわね。やっぱり普通はちょっとはお休みがないといけない。 ちょっと、公表をするつもりはないんですが、このところ精神的に辛い事とか、学びの大きい事とかあったので、…
「オレンジレッスン」という本を、昨日読み終えたので、ちょっと紹介しましょう。 オレンジレッスン。―あなたはどんどん幸せに成功する! この本は、幸せと成功のどちらをも手に入れるための「成功小説」です。
あなたがもし喫煙者だったとして、タバコ好きですか? こう質問しますと、タバコを吸ってる人の大半は「好きだよ」と言うのです。 ねぇ、それホント? って僕は問いかける。
ものすごく物騒なタイトルに読めてしまいますが、えー、実際に「衝動」に取り憑かれた人達というのは、けっこう世の中にあふれかえっているのですよ。 そのありきたりな「衝動」の具体例はといいますと、
えー、タイトル。知ってる人は知ってると思うので、簡単にすぐに答えを書きましょう。それは、この人の本に出てくる言葉です。
もともと、私、一度怒ると、その怒りが、なかなか収まらない人だったんです。というのはね、根が論理人間だからなんです。