15分早起き法

長々書いてなかったので、久しぶりに書いてみます。前に、「早起きが出来ない。苦手。」という事を書いておりました。 で、昨年は、2週間1セットの30分早起き法を試みておったのです。 でも、それに失敗したので、いまは15分早起き法にしてる。30分と、15分…

自分を知ることは強力なパワーになる。

少し前に80分サイクルの話をしました。私の睡眠サイクルの時間の話です。通常、一般的に睡眠時間というものは90分を1単位として、深い眠りと浅い眠りを繰り返している、と言われているのですが、この「睡眠サイクル」が、僕の場合は、他の人と違った、とい…

眠るのに無理しない。

うーん、タイトルが変だ。でも、そういう事なんだよなぁ。 いやいや。最近、やっと寝過ごして7時とかになってきたので、こういう事を思う余裕が出てきたのです。 だって、寝るわけですから。それはゆっくり休むという事ですから。そこを無理するようでは本…

やっと人並み。

最近、「ああ!寝過ぎた!」と思って起きたら7時20分ってパターンが多いです。 朝、なんとか5時に起きたいと思ってるのですが、これがなかなかできませんで。しかも、ここのところ雨続きで、朝の散歩に出かける気がしない。いつ降り出すかわかりませんものね…

「寝る技術」のまとめ/その(4)

という事で、朝、昼、夜の注意点に沿って、上手に寝て早起きになるためのテクニックやポイントについてまとめたわけですが、大方針としての、▼睡眠不足はローン返済で小さく返す(ドカ寝をしない)についても、ちょっと書いておきます。 って言うか、これが一…

「寝る技術」のまとめ/その(3)

今日は、「寝る技術」の三つ目のポイント●夜の灯りを電球色にするについて語りますが、これは「夜編」です。で、電球色という言葉でテクニック的に書いてますが、かな〜り「意識」の問題にシフトします。

「寝る技術」のまとめ/その(2)

さて、今日は、「寝る技術」の三つのポイント 1●朝の光をキチンと浴びる 2●昼のやる気を持続させる 3●夜の灯りを電球色にするのうちの二つ目、 2●昼のやる気を持続させる に入ります。

「寝る技術」のまとめ/その(1)

えー、なんとか朝6時起きが続いています。で、結局、健康的に寝ると言うことも技術のひとつだと分ってきたので、この二週間くらい、なんとか安定して継続できている「寝る技術」について、少しまとめを書いておきます。と言っても、あくまで自分用に整理し…

寝ることも「技術」なのだなぁ…。

う〜む。なんとか朝6時起きを続けている私であります。画期的ではあるのですが。 ちょっとね、先日の美波紀子さんの書籍を読んで、とにかく朝の起きる時間を早めるというところからやり始めているのです。まだ二週間経ってませんが、とりあえずはなんとか続…

この人はすごいなぁ。

朝型人間になれる本―健康・美容・仕事に効く (幻冬舎文庫)作者: 美波紀子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (3件) を見る晩ごはんダイエット―確実に痩せてリバウンドしない (幻冬舎文庫)作…

メラトニンとセロトニン。

早寝早起き。 できてません。 あかんなぁ。どうしたらいいのか。 職業病という側面も大きいのですが、それでもやっぱり早寝早起きになりたい! つくづく思います。 というのは、人間の体から分泌されるメラトニンとセロトニンという物質の事を知ったから。

明日の朝目覚めることが…。

今日は、ある歌の歌詞から。 明日の朝目覚めることが 楽しみならいいね しあわせなんてほんとは ありきたりさ つづくよ つづくよ この歌詞、なんて歌か分かる人はかなりマニアックです。

体がヘンです!

今日は、ゴールデンウィーク中だというのに、仕事がありまして、ある機械の商品撮影の立ち会いをしていたのです。 しかし! どうにも、体調がおかしかったのです。

「寝覚まし時計」だっ!!!!!

眠りに関して、僕としては、どうも画期的なツールというか、方法論を手に入れたように思います。 まだ、数日しか試してませんが、かなり効果がありまして、これで相当、思い通りに「寝ズレ」をコントロールできるようになるのではないかとかなり期待してます…

寝ズレは風呂でコントロールできそう。

うーむ。まだ確定! とまでは言いにくいですが、睡眠時間が狂ってしまった結果は、風呂に入る時間を前後させることで、微調整は可能なようですね。

最優先事項が最優先です。

うわー、あまりに当たり前のタイトルですなぁ。んー、でも、いまの僕の気分は、まさにこれなんです。 ●最優先事項を最優先せよ。 なんです。

「寝ズレ」コントロール。

去年からこっち、もうずっと、「いかに自分をコントロールするか」というのが課題で、「怒らないこと」であったり、「老化を自覚して避ける」であったり、「前向きな気持ちを持つ」であったり、いろいろしてるんですが、それが結局は行き着いたところが、「…